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似非レッスンの顛末、その3。
3晩続けてのりくんです、こんばんは♪

さてさて、昨日に続きまして3回目のこのお話です。
えーっと、どこまで書きましたっけ?


昨日の日記を確認中…。




あ、そうそう、N嶋さんが登場されて、さあ音を出してみましょうってところ
からでした。

音を出してもらうといっても、特に課題になるような曲や楽譜を用意していた
わけでもなく(そもそもN嶋さんの実力をよく存じ上げませんでしたので。)
いつも中高生の方々にやっている方法…ゆっくりとしたテンポで音階を吹いて
いただきました。
単純な演奏ですが、単純だからこそ、基本に関わるクセや問題点を持っている方は、
この時点である程度判ります。


N嶋さんの音を聞きながら、色々と会話してみました。
(実は私としてはいっぱいいっぱいな会話でしたが…)

何でも、N嶋さん、高校生の頃は、ユーフォニアム(←ユーフォニムって書くと
怒る人がいるので…)を吹かれていたそうで、
サクソフォンの経験年数は私の方がかなり長いものの、
吹奏楽の経験年数はN嶋さんもなかなかのものです。

で、タンギングの練習や、発音の練習といった話のとき、
私もいくつか例を見せるために自分の楽器を吹いたのですが…
ごめんなさい、実はこの時、少し前の日記でも書いたとおり自分の楽器は
入院中(オーバーホール中)のための借り物の楽器で、満足にコントロール
できませんでした…。
奏者がボロだとどんなにいい楽器でも言うことを聞いてくれません。
楽器が変わっただけで同じことが出来なくなるような私で本当にN嶋さん
役に立てるのか甚だ疑問です…。
何とか「見本」ということで吹いてはみましたが、果たしてお手本になって
いたかどうか。

ところで、N嶋さんがお持ちの楽器は6年前に買われたそうですが、
私の楽器と違ってきちんと手入れがされているため、まだまだ新品のように綺麗です。
私の腐った、もとい、年季のはいった楽器とは大違い。
(まあ、私の楽器は間違いなく手入れ不足なのですが。)
因みにN嶋さんの楽器はセルマーのシリーズ3、ブラッシュドサテン
いい楽器ですが、実は私はサテンの楽器というのも少し苦手です。
N嶋さんの楽器の調子を見るために吹かせていただきましたが、
どうやって吹いても残念ながら私が吹くとクリアな音が出ませんでした。
ゴメンナサイ

この後、
 ロングトーンについて、
 スケールを利用した練習方法、
 タンギング怪しい練習法、
 その他怪しい練習方法の提案、
 さらには、リードの話(どんなリードを選ぶといいか、リードは削らない方が
 いいけど、削るならこう、とか)や、
 マウスピースの話(セルマーのマウスピースだと、S90はこう、S80はこう、とか)
 等々、
いろいろ説明させてもらいました。(振り返ってみると結構色々話しました。)


そのあと休憩に。


休憩の時、
N嶋さん、気を遣って私に缶コーヒーを奢ってくださいました。
年下の女性に奢らせるとは…。反省

でも、本当にありがとうございます。ごちそうさまでした。

因みに、N嶋さんが飲んでいたのはアセロラドリンクでした。とっても健康的です。

次回はお礼に夕食ぐらいはご馳走せねば…。
って、2度目のレッスンがあれば、ですが。
N嶋さんがもう懲りている方に100円です。)


さらに休憩しながら、好きなプレーヤーの音色だの、楽器の好みだのの話に
なりました。
実はN嶋さんが来られる前に、練習室のホワイトボードに、日本や世界を代表する
サクソフォン・プレーヤーの名前をいくつか書いていたのですが、
それを見ながら、こんな音が好きなのであれば、こんなプレーヤーの音も
聞いてみるといいかも…。
等という提案もさせていただきました。
スミマセン、音源収集癖のある私は、この手の話はちょっとうるさいですヨ。

休憩後は、
 エチュードの使い方、
 教則本を使った練習方法、
 そして、姿勢で気をつけること、
 音の出し方のイメージ、
 具体的に楽器の息の入れ方
 フィンガリングの修正、
 等々…
私のわかる範囲で、チェックさせてもらっていくつかの提案をしました。
N嶋さんは、クローゼをはじめ、エチュードトレーニングブック
持っているとの事。
エチュードなんて私はもうかれこれやらなくなってどれぐらい経つのやら…。


そんなこんなで、約2時間半のレッスンとは呼べないようなレッスンが終了。
最後に、
N嶋さんのお住まいを聞いてみると、

「○田です。」 (←香川県の東の端の方の地名です。)
とのご返事。

えええええええ〜。
ここから車で1時間くらいかかるところじゃないですか!
って、今もう既に夜の9時。
頑張って早く家に帰っても10時を回る…。
ごめんなさい、先に聞いておくべきでした。
大慌てで片付けてN嶋さんとご挨拶して別れた後、
私も帰路に着いたわけですが…。

サンポートの駐車場から車を出した直後、きんじさんより連絡が…。

「あー、今日のレッスンどうだった?」

「酷いじゃないですか!こういう状況が苦手なのはよくご存知でしょう?
一応、無事というか無難には終わりましたが…。」

「あ、でも無事に終わったんならええやん。(ボリボリ…)」

(無事に終わらなかったときってどういう時なんでしょうか…? )

「今、どこですか?ってか何食ってますか?ただでさえメタボ…。」

「いや、に帰って冷たい飲み物なんぞを…。食べてるのは氷…。」

「家に帰る余裕あるんだったら来てくださいよー!」

「いやあ、それはあれだ、今更行っても顔出すだけで終りでしょ?」

「そりゃそうですけど…。会話に困りましたよ、会話に」

「別に何でも話したらええやん、例えば、彼氏おるん?とか」

「何でそんなこと聞きますか?何の目的でレッスンしますか?きんじさんが
 興味あるんだったらきんじさんが聞いてください。」

「いやあ、俺は妻子があるから遠慮しとく。
  (凸(*▼▼) テレルゼ コノヤロー)」



………だから何の話しですか…



ほんとに無責任。






でも、ちゃんとしたレッスンができないのに、
引き受けてN嶋さんに似非レッスンをした私は









もっと無責任。







天国の植木等さんがうらやましい。
どうせ、この世は無責任…。

ということで、似非レッスンの顛末、これにて終了〜!
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