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昔金管、今木管
その昔私はユーフォニアムという楽器を長く(15年ぐらい)吹いていたわけだが、金管楽器と木管楽器両方をやって気づいたことがいくつかある。

その一つ。
合奏していてタテが微妙にズレたとする。
この時、木管の場合は後から出たものが「遅れた」とされ、
金管の場合は、先に出たものが「飛び出した」とされることが多いということだ。

木管楽器はわりかし音の立ち上がりがハッキリしているからか、アンサンブルをしていても常に音楽が前へ前へいこうとする印象がある。
私はサックスを始めてこの感じになれるのに大変苦労した。
今までの感覚よりかなり突っ込んだ感じに吹いて周りからはちょうどよいと言われるのダ。
金管楽器だったときは「飛び出す」のはとにかくかっこわるいと思っていたしそういう雰囲気だった。
いわゆるフライングというやつで、周りの空気を読んで足並みをそろえて音をださなければならない。
それが金管楽器暗黙の了解でもあった。

もう一つは、
同じアンブシュアで息のスピードを上げると木管楽器(リード楽器)の場合ピッチが下がり金管楽器は上がるということだ。

ユーフォを吹いていたときはフォルテを吹くとき自然と口が緩まっていたがサックスでは逆にアンブシュアを締めなければならない。
どちらも楽器を吹くに当たってとても基本的なものであり、且つ感覚的なもので慣れるのに一苦労した。
二束のわらじを履くのは難しいと思いユーフォニアムからは離れてしまったが吹奏楽曲を聴くと今でも頭のなかではユーフォニアムの音が鳴っている。

あ、一つ共通点もありました。
それはビブラートは顎でかけるというところ。
アウアウアウってかけるのはユーフォもサックスも同じだったのです。

そういやサックスを始めて一月足らずでビブラートの練習して周りから白い目で見られたなぁ(汗)。
でもビブラート歴(?)は長いはずなのになかなか安定しないのはなぜだろう。ガクッ
| サックスについて | 22:55 | comments(1) | trackbacks(0) |
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注1:木管楽器はリードを振動させないと音が出ないことから実は金管よりも息を音にするまでに時間がかかります。金管楽器は唇から即発音体になるので、音になるのは金管楽器の方が早いです。(金管と木管の音の波形を見るとはっきり判ります。)ゆえに、木管は息の入れ始め=発音の瞬間になりにくく、金管の感覚で息を入れると、おそらく実際にはおくれて聞こえます。
実は、音の立ち上がりは、金管楽器の方が(空気の振動の始まりという意味では)急激です。
木管楽器はなれないうちは特に息を音にするまでに時間がかかる場合が多いです。

注2:木管楽器は金管楽器に比べて機動性の高い楽器が多いため、音楽が淀み無く流れることを重視することが多いかもしれません。金管楽器は全体のハーモニーで聞かせる曲が多いことから、特に発音と和音のつくりを重視する曲が多いようです。金管楽器もおそらく木管並みの細かい音のフレーズが全ての楽器で続くような曲があれば、多分、前に行くことを重視されると思います。


注3:木管で息のスピードを上げるとピッチが下がる気がするのは、実際には息のスピードに耐え切れず、アンブシュアがゆるくなるからです。ゆえに、実際にはアンブシュアは変わっています。

以上、のりくん視点での注釈でした。(私見とも言います。)
| のりくん | 2006/11/01 11:35 PM |









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