+■演奏会のお知らせ■
Coming Soon
+■ ダッパーにMAIL ■
・演奏会について知りたい
・一緒に演奏したい
・演奏して欲しい
・指導をして欲しい
・サックスについて教えて欲しい

等有りましたら、どうぞお気軽に⇒ こちらまで

※私達はアマチュア・サクソフォンアンサンブルですので、お金を頂戴するような事はけしてございません。お気軽にご連絡下さい。
<< September 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 昔金管、今木管 | main | のだめカンタービレ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
昔金管、今木管(楽譜編)
サックスを吹きはじめて苦労したのは、木管独特のきまりごとだけではない。

それは楽譜

昔吹いていたユーフォニアム(以下Euph.)も新たに吹き始めたテナーサックスも両方ともB♭管である。最初にテナーを選んだのはそれも理由の一つだ。
すなわち、その楽器でドを吹くとピアノでいうシ♭がなる。

しかし同じ調の楽器なのにも関わらず楽譜の表記が違うのである。

テナーサックスを問わず、ほとんどの移調楽器の楽譜は、楽譜自体が移調表記されている。
前述のズレを解消する為、その楽器に合わせてあらかじめ移調してあるのだ。
なので、ハ長調の曲の場合ピアノでは調合無しだが、サックス(B♭管)だと♯が二つついていることになる。

これに対してEuph.は移調楽器のくせになぜだか楽譜は実音表記。そのまま読めばズレが生じるのでシ♭をドと読み替えて演奏している。当然ハ長調の場合、調合はつかない。
シ♭がEuph.のドにあたり、ミ♭がファにあたる。

ややこしいのはここからだ。
つまりフラットがついているのに実際はその楽器の♭の音ではないということは、当然ナチュラルがついたときに半音高くするということになる。(↓参照)

シのナチュラルEuph.のド♯
ミのナチュラルEuph.ファ♯

この読み替えのせいで私の頭のなかは
「ドとファはナチュラルの時半音上げる
という法則が出来上がってしまっていた。

とういわけで、テナーサックスを吹き始めてしばらくは楽譜にドやファのナチュラルが出てくると勝手に♯をつけてしまうことが多かった。慣れるまで一年はかかっただろうか。

便利だったこともちょっとだけあった。アルトやバリトンなどのE♭管の楽譜をテナー(B♭)管で読み替えて吹くケースの場合第二線がドになるのだが、それはまさしくEuph.の時の楽譜読み方と一致するである。
ま、E♭の楽譜をB♭管で読み替えて演奏しなければいけないという事態に陥ったことは
過去9年間の練習中2〜3度ぐらいなものなので、あまり便利とはいえませんが…。

そうこうしているうちに最近ではすっかりEuph.の楽譜の読み方を忘れてしまった。
イカン、このままでは将来Euph.を吹くときに楽譜が読めないではないか!



…いや、いまのところその予定は全くありませんが。
| サックスについて | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 23:48 | - | - |









トラックバック機能は終了しました。
END jugem_ad -->