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リードのお話し
皆さんはリードにどのくらいのお金をいつも使ってますか?

今ネットで調べてみると一般的なサックス奏者がよく購入するヴァンドレンのリード1箱で、ソプラノだと2,300円。アルトで2,700円。テナーで2,000円。バリトンで3,700円くらいのようです。
社会人にとってもこれを演奏会の度に買うとなると結構な出費になります。ましてや学生さんだと尚更ですよね。
しかも、清水の舞台から飛び降りるつもりで(表現古いですね。)1箱買っても、その中に使えるリード(当たり)が1枚入っていればラッキーハート
運が無ければ全部没って事もあります。

さて、そんな時サックス奏者の皆さんはどうしてますか?
これも運命と諦めて、駄目だったリードを片っ端からグシャって潰してウサを晴らしてます?(笑)

これはのり君に教わった技なのですが、「惜しいんだけど、ちょっと残念なリード」くらいなら次の様すると鳴りやすくなります。

.汽鵐疋據璽僉爾鰺儖佞靴堂爾気ぁ(1000番より上の細かいやつ)
▲汽鵐疋據璽僉爾如▲蝓璽匹里尻の平らな側の角(下図の赤丸の部分)を少し削り取る。
削る部分

たったこれだけで今までノイジーだった音がクリアになる場合が結構あります。どうせ捨てるつもりのリードならば試してみましょう。
僕はこの方法で今までにも駄目だと思ったリードを何枚か演奏に使える様にしました。

それと、もう1つ。
これは大学時代の先輩に教わった方法ですが、リードの表面を磨くのもよい手のようです。
まず、布を用意します。セルマーのスワブをお持ちの方はそれでOK。無い方はなるべく目の細かい布を用意して下さい。
磨く場所は下図の部分。磨く方向は必ず矢印の方向で磨いて下さい。光にあててみてツヤが出る程度に磨けばOKです。
磨く場所

上記ののりくんから教わったお尻の角を磨く方法と合わせてやると、駄目リードがOKリードに変身する確率が高くなるように感じます。

どちらも元手要らずのお財布に優しい方法です。是非お試しあれ。

のりくん「ま、お金があればこんな苦労もしなくて済むんでしょうけどね。」
しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしく(←地雷を踏まれたらしい)
| サックスについて | 23:32 | comments(1) | trackbacks(0) |
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ちょっと解説。
リードのお尻の角を落とすのは、
主に、いいリードなんだけど、ちょっと自分には
コシが強すぎる、あるいはリードが重い感じがすると
いうときに有効なことが多いです。

表面をつるつるにするのは、ランディングといって、
コーヒーのペーパーフィルターや、
トレーシングペーパーなどのちょっとざらついた
紙を使うと、比較的綺麗にスムーズに出来ます。
また、鏡面仕上げ用の「フィルムペーパー」と
言うものがあって、これは、サンドペーパーが
3000番ぐらいまでなのに対し、1万番ぐらいの
細かい目のものも有ります。それでやってもいいと思います。

また、使いすぎてコシがなくなったリードは、
不思議なことに
熱湯にブドウ糖を溶かしたものにつけるか、
あるいは、熱い渋茶につけると、もう少しの間、
寿命が伸びることが多いようです。

また、リードを削る、という言葉で、リードの表面を削るイメージを持つ人が多いようですが、
調整のために主に削るのはリードの裏側
(ヴァンドレンなどなら印刷のあるほう)
で、あって、表を紙やすりやトクサで削るのは
本当はめったにしないことあるいは最終手段ぐらいに
考えた方が良いです。

ちなみに、私は3年に2箱ぐらいしかリードを買いません。実は。
| のりくん | 2006/12/08 12:15 AM |









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